ビッグサイズ水屋箪笥、ほか入荷

以下、今日までの入荷分です。




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大家族もおまかせの、大きなサイズの水屋箪笥。上段と下段に分かれます。

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かなり細かく仕切り板が入っていますので、器も相当数収納可能です。

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上段の引き戸には、細かな格子状のチェッカーガラス入り。この格子状のガラスも、現在は日本での生産はないようです。輸入ものでヨーロッパアンティーク家具などに使われることが多いので、日本の家具ながらお洒落な印象になるゆえんです。

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カトラリーもたっぷり収納の小引き出し付。

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さらには便利な引き出しテーブルも収納。

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仕舞う時も出す時も…これが有ると無いとでは使い勝手に格段の差。とても便利なものです。

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下段にはモールガラス。

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ワインクーラーなど背の高いものもラクラク収納です。

これでもか、というくらいの収納量を誇る食器棚です。サイズは横幅136センチ、高さ173センチ、奥行き45.5センチ。当店で通常扱っているもので横幅90?100センチ、食器好きの一人暮らしや夫婦二人暮らし向きですが、今回の水屋は4?5人の家族分の食器も十分に収納できます。横幅がありますが、観音開きと違って全面のスペースを取りませんから広くない台所でも楽に使えます。








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ちょっとした腰掛けにも…持ち運び便利な、こども椅子。






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優雅な乳白色のガラス電傘。

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お部屋の雰囲気を上質に。






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背もたれの感じがアーコールチェアを思わせる、戦前の小ぶりな椅子。

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戦前の日本製家具は、水屋にしろ本箱にしろ何でも背が低い作りが多いですが、椅子もしかり。座面までの高さが約39センチ。現行品の椅子はおおよそ45センチくらいのものが多いですから、かなり低く感じます。全体も小作りなので、狭い日本のお部屋においても窮屈にならないのです。座面のお尻があたる部分を丸くくり抜いてあったりする細やかな配慮がさすがの日本製。






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色味もサイズも↑の椅子とぴったりの小机。

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籐編みの棚付。70年代に量産された安価な籐編み家具は本当に耐久性に乏しく、みすぼらしい姿を記憶する方も多いと思いますが、きちんと作られた昔の籐家具は、経年するごとに艶を増して弾力のある強さをもち素晴らしい素材なのです。
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