アデレックスほか入荷

今年は台風の発生が少ないなぁと思っていたら、二百十日(にひゃくとおか)を過ぎたあたりから頻繁に台風の呼び声を聞くようになりました。二百二十日を過ぎたら今度は秋の社日にお彼岸、十五夜のお月見まで9月は行事盛り沢山で忙しくなります。暑い暑いとばかり言ってないで十分に準備をして迎えたいものです。

以下、昨日までに入荷分です。


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石塚硝子のアデレックスシリーズ、琥珀色のタンブラーです。

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カップ&ソーサーは、現在でも復刻された「アデリア60」がインテリアショップなどでも販売されていますが、価格が少しお高めのようです。当時から普通のガラスに比べて耐久性があることに加え、価格が安いので経済的だというのがウリだったはずなのに、現在の物価に即しても、もう少し手頃だといいと思うのです。

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中皿サイズの平皿もあり。

アデレックスシリーズは、強化ガラスですので熱湯を注いでもOK。説明書には、「少々ぐらい手荒に扱っても仲々割れません」とかいてありますが、なるだけ大事に扱ってほしいと思います。すべてデッドストック。





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オレンジ色のガラス深鉢。





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紫色の大皿、小皿のセット。

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厚手でカットが綺麗です。秋の果物、ブドウや梨を盛ると映えます。






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金色の灰皿。中心の白いレバーを押すと灰と吸殻が下に落ちます。臭いものには蓋を方式。





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見事に重い、大理石時計。これがひとつあるだけで、カネ回りの良い風を装えます。

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新日本窒素肥料株式会社、贈。チッソ分社化反対!






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木製エッグスタンド?








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日本を代表する染色家の芹沢介(せりざわけいすけ)デザインの卓上カレンダー。

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しごく和風な印象にもかかわらず独自の配色センスで他の追随を許さないお洒落さがあるデザインで人気です。幅広く商業デザインも手がけたため、意外と気づかずに芹沢デザインを使っている人も多いかもしれません。

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芹沢介は明治28年生まれで昭和59年没ですが、2010年度のカレンダーも現行販売されているようですし、没後はむかしのデザインの踏襲なのかしら?とおもいます。

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1968年から1974年までのカレンダーなので実用としては役に立ちませんが、郷愁を誘う型絵染のデザインは見るだけでも楽しいです。ポストカードサイズなので小さな額に入れて楽しむのもよいです。
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