ストーブの芯の替え時っていつ?

やっとのことで福岡も少し冬らしくなってまいりました。本格的なストーブシーズン到来です。昨日入荷分で、アラジンの39型アイボリーが追加で入荷してます。

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ピカピカ。

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ツルツル。

当店では通販は行っていないので対面販売のみなのですが、たまにわざわざ店頭まで来てストーブの使い方など説明を聞くだけ聞いて、ヤフーオークションで探しまーすと言って帰っていく人がいます。が、はっきり申し上げてアラジンの39型に限って言えば当店の売値はネットオークションで買うよりも安いです。すべてのパーツをはずして磨き上げ芯も新品に交換し説明書も付きますし実際の使い方や注意事項等もしっかりご説明したうえでの価格ですので自信があります。

また、ご購入後に多いお問い合わせが、芯の交換時期についてです。かなり使用頻度に左右されますがメインの暖房器具として使うとしても正しく使えば4?5年はもちます。サブの暖房器具として年に数回の使用などという場合は10年以上使える例もあります。ただ、芯の残量というのは一般の方にとってなかなか判断が難しいようです。芯がなくなったので交換してほしいと言って持ち込まれたストーブも、点検してみたらまだまだ残っていたということもあります。一般的にワンシーズンで1センチの消耗を目安にしますので4?5センチ減ったところで、つまみを回しても芯が繰り上がって来ないという状態になります。そのときに芯は交換すればよいでしょう。





ところで先日気になることがあったのですが、通販大手のディノスのカタログにアラジンストーブが載っていますね。数年前から販売されていますが、今年のカタログにはスタンダード43000円、ブラック53000円、そしてその下に替え芯2個組5250円、と記載されています。そして再下段に小さく注意書きで*芯の上方から1センチ減りましたら芯を交換してください。とかいてあるのです。

これはディノス側の判断なんでしょうかね?芯は本当にぎりぎりまで使ってしまうとオレンジの炎になりブルーファイヤーにならなくなるので目で見てはっきりと交換しないといけないな、というのがわかります。ただ安全面からいってオレンジの炎になる前に交換をするための目安として4?5センチを目安にすればよいと思います。たった1センチ減って芯交換するとなれば毎年ですね。それなら替え芯も2個組で買っておかなければならないでしょう。なんだか売らんがためといった印象を否めません。


また芯交換の時期でなくても、きれいなブルーファイヤーにならないなどという場合は芯回りにホコリがたまっていたりお掃除不足が原因の場合が多いです。なんだか調子が悪いなという場合にはお近くの石油機器技術管理士のいるお店へ相談しましょう。
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