




オリエンタリズム溢れる一品。煎茶道具において錫器は格の高いものです。日常とは一線を画すおもてなしをどうぞ。
5cmほどの錫のショットグラス。
米国製、Empire Silver(エンパイア・シルバー) のPaul Revere Bowl(ポール リビア ボウル)。フィンガーボウルや猫の水飲みにも。
1923年に大本寅次郎が開発したタイガー計算器。初期は大学などの研究機関で主に使われ、そのあと商店等にも普及したようです。小型の卓上計算機が登場する昭和40年中頃までこれが使われていたと思うと感慨深いです。
グレーとブラックの2色展開。
カシオの電子式卓上計算機 Casio √121-A。ルート計算機能がついた1970年代ごろの製品。ニキシー管の文字表示が美しいです。ついつい数字が切り替わる瞬間を見てしまいます。
ガラスのキャンドルポット各種。一番下のはドイツで100年余りの歴史のあるICHENDORF(イッケンドルフ)。
てんとう虫の蝋燭。欧州では幸運を運ぶ虫として好まれます。
国籍不明な木製の裸婦像。前から見た時と後ろから見た時のギャップが面白い人形です。とにかく歩きにくそう。
2006年のコカ・コーラ120周年記念ボトル。
お馴染み大阪のくいだおれ太郎さん。
長崎の波佐見焼蕎麦猪口カップ。
博多人形の中でも独特の妖艶な雰囲気の中村人形。三代目の中村信喬氏の作品と四代目の中村弘峰氏の作品。並べてみるとあれですね。歴然と…
有田焼のミニチュアティーセット各種。このほかにもあります。
ワインオープナー各種。スペインの、コルクを2回に分けて引き上げるPulltex(プルテックス)のソムリエナイフなど。
定番ドイツ土産。蓋付きのビアマグ。
ノリタケのVersatone(バーサトーン)シリーズの白磁。キャセロールとポット。ともに25cm程度の大きなものです。
ミラートレイ。何を置いても美しいミラータイプのお盆です。
商品の入荷は毎日随時です。ブログ掲載時には既に売約済みの商品も含まれます。どうぞご了承くださいませ。
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