郷土玩具類入荷

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郷土玩具類がもろもろ追加で入荷しています。まずは北海道のものから。

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今はなき大雪創木社の「めおと鶴」。大正12年に偶然発見されるまで、絶滅したと思われていた丹頂鶴をモチーフにした置物です。道産の銘木を使ったモダンデザインで北海道優良道産推奨品にも指定されていたのに、なくなったのは惜しい一品。


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ベネディクト・カンバーバッチのような細面の熊の木彫。5cmほど。


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熊のピクニック。リュックが可愛い。


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足寄町特産品の「どんころ熊」。こちらも現在は生産されていません。どんころとは北海道の方言で丸太の意味だそうですが、見る角度によって全く違う表情があります。道産の槐(エンジュ)の木を使ってあり、濃淡の木色をうまく生かした一品です。


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40cmほどのロングニポポ。


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赤いニポポは1984年製。


DSC03976.jpeg鳥玩具もろもろ。


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山形県米沢市の笹野一刀彫。戸田寒風氏の銘入り「おたかぽっぽ」。


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国内最後の生息地となった佐渡の朱鷺(トキ)の置物。頭と尾には本物の鳥の羽が使われているようでとても良く出来ています。黄味がかった淡いピンク色のことを朱鷺色と呼ぶ人も少なくなりました。寂しいことです。


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無彩色の鳥車。シンプルで力強い造形。子供の想像力に任せた王道の玩具だと思います。


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こけし類もろもろ。


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青森県、温湯の笹森淳一氏のこけし。グラマラスなボディーが良い。


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同じく青森県、大鰐のこけし。心細い表情が良し。


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箱根の寄木細工こけし。首がニューッと伸びて、爪楊枝入れになります。


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秋田の曲げわっぱで有名な大舘工芸社がかつて作っていた「お杉ぼっち」。おすぎわらべは三角形の端材を思わせるものですが、こちらはだいぶ加工が凝っています。


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永平寺といえば胡麻豆腐。連想ゲームのようなおもしろいお土産こけし。


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別府の温泉下駄こけし。足の指もよく出来ているしタオルの頰被りが可愛い。


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阿蘇、内牧の藁馬。鈴付きです。首から肩にかけて、だんだんと太くなる部分が馬らしさの要。非常に良く出来ていると思います。


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だいぶ古い平戸ジャンガラの人形。ジャンガラは漢字で書くと自安和楽。平安、室町の頃から行われている念仏踊りの一つ。


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山口、長州土鈴のフグ土鈴と宮崎、青島のソテツの実で作られた、くろんぼ人形。宮崎土産としては、くろんぼこけしがたくさん作られていましたが、これは単純に宮崎→南国→くろんぼ、の連想です。そんなに単純でいいのかと思いますけど、実際それで良かったのが昭和50年代。



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山口県の伝統工芸品、大内人形。工房ごとにちょっとずつ彩色が異なりますが、このお顔は初めて見ました。



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紙包みの中に、何かが入っています。開けるとご利益が無くなりそうなので、どんな福神金像が入っているのかは開けてからのお楽しみ。





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