アラジンストーブの油量計が見えない時は?

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古いアラジンストーブをお使いの方には、油量計(燃料計)のレンズが茶色く変色してしまい灯油の残量がはっきり見えないという方も多いと思います。今回はその修理についてご説明します。
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灯油の残量がわからないと空焚きの原因にもなってしまいます。弊店では安全にアラジンストーブをお使いいただくために、レンズを新しいものに交換する修理も承っています。



IMG_20230129_081759.jpegIMG_20230129_105223.jpegこちらはシリーズ15(15型)の油量計レンズ交換のビフォー、アフターです。


IMG_20210815_072159_20230827154844cb5.jpegIMG_20210815_133050_20230827154846024.jpegそのほか、アラジンストーブシリーズ16・25・32・37の油量計レンズも交換できます。


弊店ではこの油量計レンズ交換を、シリーズ15の場合は基本の整備料金にプラス4500円(税込)、シリーズ16〜37の場合は1500円(税込)にて承っております。*レンズ交換のみの修理は承っておりません。修理のご依頼はこちらをご覧ください。



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