瓦うさぎほか入荷

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奈良県天理市の石上(いそのかみ)神宮の授与品、瓦うさぎ。12年に一度、卯年の時にしか授与されないというもの。今年はすでに配布終了。
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すべすべの黒うさぎ。



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ちょっと形容し難い青磁釉の人形。カオナシのようなシスターのような。



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金属製の孔雀トレイ。


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マーライオンピック。ピックはタツノオトシゴのようで可愛らしいです。


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フクロウいろいろ。


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白磁のねずみ。


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南部鉄器の燭台と馬。


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金の虎親子文鎮。
ちょっと頭大きめ。


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アラジンの魔法のランプ。


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給餌する鶏の彫物。インドネシアあたりの黒檀だと思います。裏面の脚なんかは細かく彫ってありますが目が怖いです。


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こちらはタイ土産と思しき白磁のゾウの置物。少し古いものだからか、土産品にしてはとても丁寧に作られています。


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建築に疎くてハーフティンバーやチューダーくらいしか聞いたことないのですが、欧州のお土産品でしょうか。4cm程度の小さなお家いろいろ。作るのは結構難しそう。


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マルティグラスの干支シリーズ、亥。


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ガラス細工の小さきものシリーズももろもろ入荷してます。亀とか。


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沖縄の海をグラスにしたらこんな感じ、という琉球ガラスのロックグラス。


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青緑が美しい吹きガラスのロックグラス。


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青被せ切子のショットグラス。チャミスルにも最適。


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青の多い切子ロックグラス。


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3色ショットグラス。一輪挿しのように使ってもよいですし、台所で余ったハーブやネギなどちょっとしたものを水にさしておくのにも重宝します。


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涼しげなガラス器。錦玉や水まんじゅうなど夏の菓子皿にも。


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ガラスのピッチャーいろいろ。シロップやフルーツビネガー、フレーバーオイルなど楽しみが広がります。


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香水瓶。


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ガラスの蓋物。


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オーバルガラス皿。


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20cm程度の青いガラス皿。ほんの少し脚があって横から見た時がとても綺麗なプレートです。


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柿の蓋物。梅干しやらっきょうなど、卓上の常備菜入れに。


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中里太郎右衛門窯の黒唐津皿。お魚柄がイタリア陶器のようで愛らしいです。


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黒檀のカモ箸置き。水面を滑るミニマルデザインが美しいです。


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和風でない折衷なデザインが案外珍しいおしぼり置き。


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胴の色合いがものすごくスルメイカ。


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国産カメラ、ワルツのエンボイ35。レンズがゾナータイプ。


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こないだのミノルタ35にもレンズをつけてみました。ライカコピーとかいわれてますけど、ちゃんと特許料は払っているんですね。カメラはともにジャンク品です。











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