パーフェクション750デラックス入荷

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台風一過で朝の気温もぐっと下がり、石油ストーブのお問い合わせが増える時期となりました。今年もアラジン、パーフェクション、バーラー、トヨトミ、POD、VIKING、コロナなど各種ストーブを店頭に陳列しております。ストーブの詳細は順次ブログに掲載して参ります。まずは米国製の対流式石油ストーブ、パーフェクション750デラックスから。同じ型番・カラーのものが2台、入荷しています。
PERFECTION 750 DELUX のブラウンカラー。1979年のストーブです。デラックスタイプは上蓋がドーム型になっているのが特徴。これは取り外すこともできます。米国パップ社製造のタンクはステンレスなのでサビにも強いです。キャビネットは日本の(株)林製作所が製造。耐震消火装置は無し。

パーフェクションの汎用芯は綿芯とガラス芯の2種類あります。どちらがいいのか?と聞かれるのですが、結論からいうとお好みです。今回はお客さまにお選びいただけるように両方ご用意いたしました。こちらのストーブには綿芯を装着しています。ちなみにオリジナルの芯は綿芯が使われていたストーブですので構造上、綿芯のほうが合っていると思います。ガラス芯に比べると燃焼時の煤(すす)も少ないです。


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もう一台も外観は全く同じ。こちらの個体には耐震消火装置がついています。そしてこちらにはガラス芯を装着しています。先ほども書きましたがガラス芯は綿芯より煤が出やすくなります。それなのになぜガラス芯を使うのか?というと、もし空焼き(灯油切れ)してしまっても大丈夫だから。

基本的に石油ストーブは灯油がなくなる前に給油して使うものです。古い石油ストーブは自動消火や給油お知らせブザーなどはついていませんから、あらかじめ燃焼時間を把握しておかなければなりません。古い石油ストーブを使い慣れない方は、うっかり忘れて気づいた時には、灯油が空になって火が消えていたということも多いようです。このとき綿芯の場合はもうダメです。1度で芯が燃えてしまってダメになるので、新しい芯への交換が必要になります。その点、ガラス芯ならそのまま使い続けることができます。どうしても空焼き(灯油切れ)させない自信がないというかたには、ガラス芯をおすすめします。


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タンクが取り外せるので女性でも給油が楽なパーフェクションストーブ。一度の給油で7〜8時間使えます。オレンジの燃焼炎がいかにも暖かそうでお部屋のインテリアとしても人気です。弊店の石油ストーブは全てオーバーホール済み、芯も新品ですので安心してお使いいただけます。


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