木目調やメタリックなデザインなどいろいろありますが、これは両サイドがオレンジ色の大理石調の樹脂。機械はクオーツ式です。
東芝の電気ストーブSR-675。ポップなオレンジ色で横長のカバンのような形状。
ナンブ・ライトSWEET、 HIGH INTENSITY LAMP MODEL NA-103。その名の通りスウィートな卓上ランプです。首の角度や長さが自在に変えられて、明るさも2段階調節。スポットライト的に使えます。
時間、温度、湿度、気圧がいっぺんにわかるマルチな時計。しかも縦にも横にもできる。昭和48年創業のエンペックス気象計株式会社製。東京の会社ですが、商品の企画、開発、販売まで自社で行っている堅実な会社です。
25度超えるともう出ますね。ブタさん蚊やり。
アメリカ製のPAULAドールとはだいぶ作りが違いますが、日本製のポーラ人形なんだと思います。アメリカのはもうちょっと人物がグロテスクな感じ。全体に彩色も施され随分と可愛らしい仕上がり。さまざまなメッセージが土台に書かれていて、意に沿うものをプレゼントする「メッセージ人形」です。1971年製。
スベスベとした鋳物の花瓶。金と銀でエンゼルフィッシュが描かれています。背面に栄転記念の刻印あり。縁起物。
シチズンのトラベルクロック。昨今は携帯電話の目覚ましで起きる人が大半でしょうけど、旅行の時だけに使うこの時計、宿に着いたらすぐ広げてセットすると自分の部屋になったようで満足感が高いのです。
1980年代にはかなり普及したはずです。製品名が「レジャーケット青空」なのでしょうか。折りたたみ式のバスケットです。ちなみに私はこれにサンドイッチを入れてました。匂いが漏れるからサンドイッチ一択だと思うのですが、夫はこれにおにぎりが入っていたそうです。
箱付きデッドストックですが、よく見るとレジャーケットのフォントがのびのびしていていいですね。フリーハンドでジャーっと書いた感じが。あ、左の籠目調のものは折り畳めません。
MAMIYA-35。
レンズはセタガヤコーキ・セコール。
槌目も何もないつるりとした銅の茶筒。世界的なインフレの上に円安でいろいろ物の値段が上がっていますが、金属も厳しいですね。金属製の茶筒で有名な某店の製品もかなり値上がりしています。箱付きデッドストック。
学研のポケットブック各種。中はほぼカラーで精緻なイラスト満載。「ようちゅう」が特におすすめ。虫嫌いなかたは閲覧注意。
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