スウェーデン製VIKINGストーブ入荷

DSC09288.jpeg
2022年の初荷はちょっと珍しいストーブから。スウェーデン製のVIKING-76K、1978年製の石油ストーブです。
DSC09295.jpeg
スウェーデンの石油ストーブといえばPODが有名です。これも製品名はバイキングですが、POD社が製造しています。形状はPODとほぼ同じ2筒式のブルーフレーム。青い燃焼炎です。


DSC09296.jpeg
前面のカバーを外して点火します。タンクはひとつで筒は2本。満タンで11時間連続燃焼できますが、筒が細いのでアラジンのような強い温まり方ではなく丈夫のメッシュ部からボヤーンと暖かな空気が出てくるオイルヒーターのようなじんわりした温まり方です。機密性の高いマンションや狭いお部屋でも暖かくなりすぎることなくお使いいただけます。ちなみにこの状態なら天板に触れても熱くありません。ぼんやり暖かい程度です。


DSC09299.jpeg
このストーブの素晴らしさは、メッシュのカバー部分を開けるとクッカー(五徳)がついているところです。やかんでお湯を沸かしたり、何しろふたつコンロがあるわけですから目玉焼きも作れますし簡単な朝食ならこのストーブだけで済んでしまいます。ストーブとしての温まり方に反して火力は強いのでお湯もすぐ湧きます。


DSC09298.jpeg
日本の反射式ストーブのように壁面にくっつけても使えるので省スペースですし、前面、上部のカバーを閉じた状態であればどこに触っても熱くないのでペットや小さなお子様がいても安心です。一見ストーブだとは気づかないほどのスタイリッシュな箱形でお部屋のインテリアに合わなくて石油ストーブを諦めていたかたにも最適です。しかもブルーフレームですので石油ストーブ特有の匂いもありませんし、お部屋の空気を汚しません。オーバーホール済み(全ての部品を分解洗浄、芯は新品に交換済)です。この機会に是非。
関連記事