日本船燈株式会社製甲種船尾灯 、ほか入荷。

子猫を膝に乗せてあやしながらのブログ更新は、遅々として進みません…以下、本日までの入荷分です。







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今年の流行色ですかね?ライムグリーン(若草色)の氷皿。戦前のものです。







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深緑よりも青みの強い鴨の羽色のプレス小皿。







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素朴な透明の硝子コンポート。






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戦前の菓子瓶。






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兎の木彫。背中がかゆい兎の一瞬の表情を捉えた素晴らしい作品ですね。幕末から明治の初めにかけての作品です。







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何に使うのか知りませんが、印刷屋さんの棚。英国製。








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精工舎の掛時計、7日巻き。戦後によくあるデザインですが、これは戦前のものです。なおかつ状態良好。オーバーホール済み。







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ステッキで、かつ持ち手が望遠鏡になっている優れもの。散歩の途中でやたらと覗かないようにしてください。英国製。やっぱり英国製は目の付け所が違いますな…









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船舶用の壁付けライト。照明として壁の割りと高い位置につける事を想定してコードは長めに、お手元スイッチもつけています。







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日船式代3号停泊灯。船舶用ですから本来雨風に濡れても大丈夫なように作られていますが、本来の用途で使う人も少ないと思いますから、屋内使用を想定してコンセント差込で使用できるように部品交換済みです。昭和33年製造。








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日本船燈株式会社製の甲種船尾灯。これも昭和33年製造です。金属部分は銅製のようです。









羊の毛を刈るための鋏、ほか入荷。

5月とは思えない暑さです。今日の博多座船乗り込みも、さぞ暑い事でしょうね…以下、本日までの入荷分の一部です。既に売れてしまったものもありますのでご了承くださいませ。





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木目スタンド灰皿。木と鉄で和風になるかと思いきや、モダーンデザインでお洒落な感じに。ついでにナチュラル素材で煙草を吸う罪悪感も帳消しに。







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前回の蓋付ゴミ箱も大人気だったサイトーウッドですが、ロングセラー商品なので現在でもネットショップで買えますよ。しかも4000円台とお手頃価格です。非常に良心的なメーカーさんだと思います。→SAITO WOOD








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木調のマガジンラック、その1。







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木調のマガジンラック、その2。








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糸切り鋏のような形状ですが、30センチ近くあります。羊の毛を刈るための鋏だそうです…鉄味が良いですね(自棄)!!英国製…








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ニワトリの置物。戦前のものです…








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銅で出来た牛の置物。微妙な銘入り…








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犬の置物。英国製。↑の牛の置物と違って、やはり英国製は洗練されていますね(自棄)。









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アールデコ女人像。しどけない薄衣で読書中の婦女子の置物です。








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ピューターカップ。英国製。








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英国製レタースケール、その1。







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英国製レタースケール、その2。








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枯鉄美な錨。なんていうてもイカリですから、80センチくらいありますかね…錆びくれてますからね、触らぬ方が良いですよ…





錆びくれた鉄のかたまりばかり見ていると、PCを使いすぎた時のように目が疲れます。ちょっとお散歩にでも行って緑を見てこようと思います…

日本製マジョリカタイル、ほか入荷。

以下、本日までの入荷分です。





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マジョリカタイルとは、近代イギリスの装飾タイルを模倣したもので、大正から戦前(昭和10年代)にかけて日本で生産された多彩色レリーフ・タイルのことを指します。いわば和製マジョリカタイルですが、制作当初は国内の洋館や旅館、銭湯などで主に使われたようです。かなり高価なものだったので、お屋敷レベルでは個人住宅でもも壁にはめ込んだり、水回りに使われていたりします。今では古い銭湯などで見る事がありますね。大正末期から昭和初期には中国や台湾など東南アジアへの輸出が盛んになり、昭和6~7年の最盛期にはオーストラリアやアフリカにまで輸出されていたそうです。

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金型で花柄など凹凸のレリーフを施した152mm角、10mmの硬質なタイルで、筆で一色ずつ数種類の色釉を載せるなど製造に手間のかかった装飾タイルです。そしてこのタイル、何が貴重かと言えば、すでに古い建物に使われているタイルを剥がして持ってくるというのは不可能なんですね。なのでこうして一枚ずつのタイルの状態というのは未使用なわけですが、普通はタイルは貼るために買いますから、未使用のままのタイルが出てくるというのがかなり珍しいのです。鍋敷きのように使えますが、あまりの可愛らしさに下に敷いてしまうのが申し訳ないほどです…








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岐阜の三郷陶器、サンゴチャイナの小花柄シリーズセット。デッドストックです。

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イチオシはお鍋料理用の小皿とれんげのセット。れんげとのセットっていうのがニクいですね…そして、徳利とおちょこのセット、お茶碗、豆皿、カップ&ソーサーがあります。








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明治の終わり頃のプレス硝子皿。ザラザラした質感に心ときめきます。






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こちらは大正頃の硝子皿。少し深さがあるので実用的にも使いやすい形です。







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ジョッキとコップ。そろそろビアガーデンが恋しい時期になってきましたね…









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左から、裁ちバサミ、ピンキングバサミ、花鋏。






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ペニシリン箱。







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計算尺。








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昔の大工道具、モロモロ。








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笛。








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ミノルタのロッコール。カメラに関しては店主が無関心のため現状渡しです。使えますか?と聞かれても困ってしまいます。お気の済むまでいじくりまわしてもらって構いませんでご納得の上お求め下さい。














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木製の雲形定規。







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コンパスとからす口のセット。東京製。






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白磁の水注。

OMEGA Lady's Watch,ほか入荷。

5月なのに、台風だそうです。今年は当たり年なのでしょうか…以下、本日までの入荷分です。





まず、腕時計各種、入荷してます。
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OMEGA Lady's watch
クラシックなオメガのスクエア金縁。スイスメイドは正統派の美しさ。オーバーホール済み。






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SEIKO 20Jewels Lady's Watch
白っぽいシルバーのバングルタイプ。腕時計の着用感て好みにかなり個人差がありますが、腕に密着するのが嫌だと言う人にはこの手のタイプがおすすめです。今年流行のトップグレーと合わせると統一感がでますね。オーバーホール済み。







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SEIKO 17Jewels Lady's Watch
文字盤の大きなSマークがヴィンテージっぽさを醸し出しています。通な印象の時計です。オーバーホール済み。







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TISSOT SEA STAR Men's Watch
スイス製の男性用腕時計。カレンダー付。オーバーホール済み。








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紫の切子平鉢。






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東洋陶器のティーポットとピッチャー。KOKURA JAPAN表記。





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ガラスケース(人形ケース)。お手持ちのこけしコレクションなどをお飾り下さい。横幅60,5センチ、奥行28センチ、高さ54,5センチ。







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踏み台。夫よりも有用なり。横幅36センチ、奥行28センチ、高さ54.5センチ。








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サイドテーブル。横幅76センチ、奥行45.5センチ、高さ53センチ。







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脚が折り畳める角ちゃぶ台。天板の木目が美しく良品也。横幅81センチ、奥行58.5センチ、高さ30センチ。








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ガラス製のワインストッパー、デッドストック。ありそうでない、シンプルデザインです。







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サンゴチャイナのティーカップ&ソーサーセット。コンパクトに収納できます。






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赤切子のシュガーポット、パテントNo,入り。






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小ぶりの和風電笠。玄関や厠に。






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SAITO WOODの蓋付ダストボックス。和洋を問わず日本の住宅に合う、希有なゴミ箱だと思います。



Arzbergの白磁、ほか入荷。

わわわ、もう週末です…以下、入荷商品お知らせのつづき。






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Arzbergのポット。 Arzberg(アルツベルグ)はドイツの120年以上の歴史を持つ磁器メーカーです。無駄を削ぎ落としたミニマムデザインは日本でも好まれていますが、輸入量が少ないため知る人ぞ知るブランド、でしょうか…普通にカラフルな食器もあるのですが、日本ではとくに真っ白で穢れのない白磁が好まれるようです。このモデルは既に廃盤のようです。








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おなじく Arzbergのラウンドボウル。大きい方が直径約25.5センチ高さ11センチ、小さい方が直径22センチ高さ9センチで、ちょうど入れ子にもなります。洗面器のような不思議な器です。買ってきたお野菜を、お花のように生けておくのにも良さそうです。






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こちらも白磁ですが、日本製。20センチ超の大きな深い片口ボウルです。オーブン可。








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白磁の持ち手付き皿。まず、野菜をレンジでチンしてそこへ生卵をポトリ、そのままオーブンで数分。ココット焼きのように使えます。お野菜とタンパク質を両方、朝食に最適です。しかも、ココット皿と違って持ち手が付いてる!これ便利!の日本製。








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また白磁か!と思いきや、イタリア製のプラスチック片口ボウル、デッドストック。実物でもだまされる人続出です。








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同じくイタリア製プラスチックのフライ返しとヘラ、デッドストック。お玉と呼びたいが、「イタリア製お玉」って語呂が変…








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米国製チョッピングブロック。お洒落まな板です。楓の組木になっていて、チーズなどこのままテーブルの上に、見せるまな板として使えます。デッドストック。











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イタリア陶器の大皿、約30センチ。陽気です。







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さらにいい加減じゃなくて…陽気なお魚柄の、イタリア陶器飾り皿。約26センチ。








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イタリア人てお魚好きなのね…33センチ。







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次は、スペインに参ります。アヒージョ鍋。オリーブオイルとニンニクで、様々な食材を煮込んだ料理の総称が「アヒージョ」です。オイルがグラグラするまで煮るので、ただのお皿では熱くて掴めませんね。ヤットコで引っ掴んだところで手を滑らせて皿ごとひっくり返し、台所中に煮えたニンニク風味の油をまき散らすという地獄絵図が待っています。ここはやはり、持ち手付きのお皿を使いましょうね。












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Gustavsberg(グスタフスベリ)の花瓶。というか壷。公衆トイレの女性用マークと鳥の串刺し、のような絵柄が大変キュートです。Gustavsbergは1825年にスウェーデンのストックホルムに設立されたメーカーで、日本でも大人気のリサラーソンなどを輩出しています。

いかにも猫が入りそうな籠、ほか入荷。

連休がやっと終わったと思ったら、次は母の日か…以下、ひきつづき入荷商品のお知らせです。






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ちょうど猫一匹分くらいの大きさの、藤の籠。きっと、入るなと言っても入らずにはいられない形です。下にふかふかのクッションを敷いてあげてね。







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大容量の籠バッグ。たけのこ掘りに如何でしょうか…






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船舶用マリンランプ。これがお部屋にあるだけで、どこからともなく磯のかおりが…しませんけどね。若い人にはわからないでしょうけど、こういうのをお部屋に飾るのが流行った時代もあった、ということで。








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フュアーハンドランタンの白。ここはひとつ、井川遥さんになりきってハイボールを作りましょう。








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木製のアタッシュケース。








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特筆すべき点はないワイングラス、多数。割れても悔いがないグラスって必要ですよね…







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イタリア製のガラスキャンドルホルダー、各種。









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これもたぶんイタリア製だと思うんですけど、クリスタルガラスの小鉢。繊細な金縁が美しいです。









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随分と大胆な柄のノリタケ製ディナープレート。案外、漆器とも合わせやすい和洋折衷デザインです。
 







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ドイツ製のペーパーコースター。枚数がたっぷりありますので、業務用にもどうぞ…









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米国製のドゥロワーアレンジャー。プラスチック製の間仕切りですね…米国製だからサイズが合わないでしょ、と思って昭和30年代の我が家の作り付けキッチンの引き出しに入れてみたら、ピッタリでした。

フランス製焼き菓子型、ほか入荷。

キッチン用品、まだまだあります…




まずは、デッドストックのカトラリーから…
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GENSEのスプーン。長さ16.5センチ。(ゲンセ)は1856年創業のスウェーデン王室御用達の老舗カトラリーメーカーです。 王室御用達というキーワード、好きな方多いですよね…既に廃盤になっているデザインのステンレス製スプーンです。未使用デッドストックで約50本ありますのでお好きな方はまとめてどうぞ…ちなみにゲンセは スウェーデンで現存する最も古い株式会社なんだそうです。






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こちらも北欧、HACKMAN(ハックマン)のナイフ。フィンランドにて1790年に設立のメーカーで北欧の食卓用金物ではよく知られたスチールウェアブランドです。ムーミンシリーズが日本ではよく知られているようですね…こちらも既に廃盤のデザインで長さ18センチです。






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柳宗理デザイン、マーシャンブランドのレードル(16.5センチ)もあります。





そして、調理器具に参ります…
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シノワ。こし器です。シュークリームとか作る時あると便利なんですよね…合羽橋に行っても案外高価で手が出ない方も多いのではないでしょうか…デッドストック也。






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フランス製のパウンド型。デッドストック。テフロン加工のものとは違って、使い込むほど油が馴染んで使いやすくなります。






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フランス製、クッキー抜き型。デッドストックです。お誕生日などのメッセージプレートを作るのに最適です。






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マドレーヌもラングドシャも焼き放題。フランス製の焼き菓子型、デッドストックです。






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Cousancesのアルコールバーナー。チーズフォンデュなどにどうぞ…Cousances(クーザンス)社は1553年にフランス・ロレーヌ地方で創業したメーカーで、もともとは大砲の弾などを製造していたそうです。






ついでにお料理関連本…

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三國清三さんの、「皿の上に、僕がある」(1986年 柴田書店)
これ既に絶版なんですね。目に美しい料理本は星の数ほどありますが、逆に目の覚めるほどシンプルな料理の写真もあって、数十年前、かなりの衝撃を覚えました。提供したい料理の方向性にぶれがなく、本当に芯の通った方だなと思います。





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今田美奈子さんのシュガーケーキデコレーション。フレッシュな生クリームを使ったケーキが好まれる日本ではあまり浸透していないと思いますが、イギリス発祥のシュガーケーキの本です。表面はファンシーなパステルカラーのアイシングおよびシュガーペーストで覆われていますが、中身はどっしりしたフルーツケーキで、まずこのフルーツケーキを焼いてから3週間から6週間!も寝かせた上にデコレーションしていくと言う気の遠くなるようなケーキです…こちらもフルカラーで見応えあり。







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フランスの児童向け洋書。ピーマンやトマトが嫌いな子に見せると、なまはげのような効果を発揮するのではないかと思います。