最後の「和食器まつり」開催!

今年で5回目となります「和食器まつり」、いよいよ本日14時より開催です。過日にお知らせいたしましたように、現在の新旧混交の商品構成の和食器まつりは今回で最後となります。深川製磁、香蘭社のデッドストック製品をお目当てのお客様はどうぞお買い忘れのございませんように…それではアンビエントな空間の中での食器探しを存分にお楽しみくださいませ…

以下、店内の一部をご紹介。今年は商品詳細についてはのちほどアップしませんので、来てくれた人だけのお楽しみです…

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入って右の棚は、お江戸の香り漂う大皿から蕎麦猪口まで…

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精巧な印判からこてこての古伊万里様式まで…





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九谷焼から薩摩焼、小鹿田焼まで…

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色鍋島に柿右衛門に今右衛門に源右衛門。過去4年間を振り返ってみて、柿右衛門や今右衛門をカワイイ!という人は皆無だけれど、源右衛門に限ってはなぜかカワイイ発言が相次ぐ不思議。可愛いか?源右衛門…




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もちろん商品の中心は、深川製磁と香蘭社。デッドストック多数、シリーズで数が揃っているものもあります。お子様でも買える100円から…




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会場の片隅に、ひっそり洋食器コーナーもあります。ニッコーのダブルフェニックスカップ&ソーサー、ノリタケ、ジノリ、ミントンなど100円から…見つけた人、早い者勝ちです。





第5回 最後の…「和食器まつり」

期間は4月27日(土)から5月5日(日)まで


店内中心は香蘭社、深川製磁の磁器食器が主で100円から多数品揃え。日ごろのお客様のご愛顧への感謝の気持ちを込めましてご奉仕価格でご提供しております。なお古いものはホツ・貫入があるものもございますのでお求めの際によくご確認くださいませ。

マイバッグ御持参のお客様はお買い上げ合計金額より100円引き。Facebookチェックインのお客様はさらに100円引き。期間中は4月29日(月)が定休日なのでお休み、営業時間は通常通りの午後2時から午後8時まで。お散歩がてらどうぞお出かけくださいませ…

第5回「和食器まつり」開催のお知らせ

今年で5回目となります、「和食器まつり」を下記日程で開催いたします。そして、いきなり重要なお知らせ…今回が最後の「和食器まつり」となります。



回を重ねるごとに、お客様が増えるのはいいことなのでしょうが、必然と通常は弊店に縁のない方々がお見えになります。つまりは古いものに興味のない人ですね。こうした方々は、常々「新品が一番」と思っているので、古伊万里だろうが初期伊万里だろうが、誰が使ったかわからない中古品よりも、その辺の雑貨屋に売ってある新品の皿のほうがより価値のあるものだと信仰していらっしゃいます。弊店は言うまでもなく古道具屋ですから、「上質な古いもの」は「上質な新品」よりも上だと思っています。モノ自体の力に加え、それを大事に使うことで親子代々受け継がれるうちに備わる経年の力、というのは何物にも代え難い価値がある、と。ですので、和食器まつりの商品は幕末から昭和初期までの実用品として使える骨董品の一歩手前、今から大事に育てて行ってちょうだい!といった商品が中心ですが、それらへのアンチテーゼとして現代物の質の伴っていない深川製磁や香蘭社製品は破格の値段で供出しています。通常弊店でお買い物をしてくださる方は、その辺をきちんと理解した上で新旧混交の中から楽しんでお買い物をしてくださっていると思います。ところが「古いものに興味のない方」は、ただ単に新しいものが安いから…という理由でお買い求めになるわけです。価値観の違いと言ってしまえばそれまでですが、回を重ねるたびにそうしたことへ違和を感じてきたというのが正直なところです。従いまして、今回を持ちまして、現在のような新旧混交の商品構成での「和食器まつり」は終了したいと思っています。

今年は古典的な色絵、染付の伊万里を中心に品揃えしております。軽くて丈夫な磁器食器を存分にお楽しみくださいませ。また番外編として小石原焼や小鹿田焼の大皿と甕も一部ご用意しております。去年よりもさらにお求めやすく!の心意気でお待ちしておりますよー。どうぞ足をお運びくださいませ。

RIMG0899.jpg  第4回「和食器まつり」

期間は4月27日(土)から5月5日(日)まで


マイバッグ御持参のお客様は100円引き、Facebookでチェックインしてくださった方はさらに100円引き(会計時に自己申告してください)。期間中は4月29日(月)は定休日なのでお休み、営業時間は通常通りの午後2時から午後8時まで。なお4月26日(金)は什器搬入のためお休みさせていただきます。

ガラスの油壺、ほか入荷

以下、本日までに入荷分の一部をご紹介。





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蓋付の木箱。





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日本国海軍の茶碗。茶碗といっても直径16センチ、小どんぶりの風情。10年前までは、この手の軍もの食器類も腐る程出回っていたように思いますが、近頃はあまり見かけなくなってきました。






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22センチの四方型タバコ盆。
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煙管はさほど手間のかかる道具でもなし、火をつけたら一口、二口、カンカン!で終わりです。紙巻きたばこのようにぼやぼやと長い時間吸っているものでもありませんし、意外に刺激的な香りは、忙しい合間の一服に最適です。






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猫脚の台。横幅48センチ奥行31センチ高さ14.5センチ。







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女性用の腕時計2種。左はセイコーの21石。のびのび金属ベルト。極小のダイヤモンド付でブレスレット感覚で使えます。急いでいるときもさっとつけられて便利です。右はシチズンのスクエア金縁17石。高級感のあるクロコ風ツヤあり黒ベルトをつけています。共にオーバーホール済み。







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2段積みの木製本棚。サイズは横幅88センチ高さ157センチ奥行38センチ。
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ダイヤガラス入り。扉のつまみも透明のガラスで軽やかに。







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引き出しの表面がガラスの収納棚。中身が見えるので、不必要にほかの段を開けずに済み便利です。横幅34.5センチ高さ38センチ奥行28.5センチ。







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薄くて軽い型吹きのグラス。容量400ミリリットルの大ぶりなグラスですので一度に350ミリ缶ビールを入れてしまいたい人、ハイボールはガブガブ飲みたい人、におすすめです。かなり数が揃っていますので飲食店でもどうぞ…






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ゆらぎが美しいガラスの油壺。昭和初期のものです。

特大タッパー、ほか入荷

以下、本日までの入荷分の一部です。既に売約済みとなっている商品もございますのでご了承くださいませ。





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山田照明の工業系デスクライト。光量たっぷりで実用的です。本体カラーはライトグレー。





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大正期の小箪笥。ナラ材を使っています。現代家具にはない、小股の切れ上がったようなキリリと小粋で美しい質実剛健な家具です。横幅51センチ高さ52センチ奥行33センチ。






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ダイヤガラス入りの2段積み収納棚。
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上段は棚板2枚の3段。下段は棚板1枚の2段。さらにその下は引き出し、というとてもベーシックな作りの収納棚です。食器棚としても本箱としても用途を問いません。サイズは横幅106センチ高さ165センチ奥行37センチ。







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東洋陶器製のモダーンな幾何学デザイン土瓶と蓋付お湯のみのセット。不思議に柔らかな口当たりは、陶器ならではです。






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お盆とティーポット、コップがふたつ、という趣向の変わったティーセット。大正期の東洋陶器製の磁器食器です。磁器の方が貫入も入らず固くて丈夫です。






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白いガラスのシュガーポット。







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有田焼のミニツボ。1.5㎝くらいです。ガラスのひよこは8ミリほど…






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セロハン色のトールグラス。





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ちょっと困り顔の木彫りの猫親子。







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20センチ弱の大振りなクロンボこけし。






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ぽってりした吹きガラスの中鉢。ガラス器にしては珍しいスモーキーな中間色なので、お料理が映えそうです。






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脚付のガラスコンポート。器に脚があるのはすごいことで、イチゴに牛乳をかけただけの簡単おやつでも素晴らしくおいしいデザートのように思えます。






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傷のない切り子のショットグラスを探すのは大変な苦労です…





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清水焼のニッパー犬湯呑。





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初夏にぴったりな吹きガラスの浅鉢。






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12センチほどの1人前ヤカン。一人でちょっとお茶にしようと思っても、大きなヤカンを火にかけるのはためらわれる時、ありますよね?驚くほどすぐに少量の湯が沸かせるアルマイトヤカンでストレス軽減できます。







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外灯。通常は金属が多いブラケット部分が、茶色の陶器製です。とても柔らかな優しい印象ですね。人の集まるカフェなどに良さそうです。






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今まで見た中で最もビッグサイズのタッパーウェア。横幅76センチ奥行38センチ高さ16センチ。衣装ケースくらいありますね。

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ちょっと大きすぎて何を入れていいか思いつきませんが、猫なら軽く15匹は入ると思います。

木製丸椅子、ほか入荷

以下、本日までの入荷分の一部です。





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おなじみ丸椅子。杉材とラワン材の2種類あり。






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ナラ材の机。横幅60.5センチ高さ60センチ奥行30.5センチ。

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上の机とよく似ていますが、素材が異なります。横幅58.5センチ高さ55センチ奥行31センチ。サイズも微妙に違います。







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折りたたみできる肘掛け付の椅子、2脚。横幅49センチ高さ79センチ奥行31センチ。座面までの高さ45センチ。

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たたみ方が個性的な椅子です。






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くさび式の木製本棚、4段。横幅75センチ高さ100センチ奥行21センチ。





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仕切り付の卓上木製本立て。横幅75センチ高さ27センチ奥行23センチ。






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琺瑯のボウル、大小。






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ステンレスピッチャー。持ち手が2重になっているので、水をいっぱい入れて重くても持ちやすいのです。





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ガラスのコースター各種。





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レインボーカラーのコップ。ビーカーのようなすとんとした形です。






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随分意気込んだパッケージのオードブルセット。渋めのツートンカラーが和風。





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2センチくらいのミニチュアカップ&コップ。花模様の柄付けが見事なので写真ではミニチュアであることがわかりづらいほどです。






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サンゴチャイナのカップ&ソーサー。イチゴジャムをたっぷり入れたロシアンティーが飲みたくなります。






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ひさびさのクロンボこけし。






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押し鮨器。柿の若葉は天ぷらにすると甘くて美味しいのですが、もうすこし緑が濃くなると柿の葉鮨もいいですねぇ…





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ガラス蓋の保存瓶。蓋までガラスだと酸気のあるものでも気兼ねなくいれられますし、消毒もしやすく重宝です。なによりプラスチック製の蓋は無粋で嫌なものです。






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厚みのある切り子のコップも最近はめっきり少なくなってきました。古道具と簡単に申しますけれど、10年も経てば市場に出回る商品はガラリと変わりますし、今はさほど珍しくないものでもいつのまにか見かけなくなって行きます。






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ストーブタイル。タイルの模様は杜若のように見えますね。丸形なのでパーフェクションなどの対流式ストーブに最適です。直径62センチ。







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20センチほどのマーブル皿。抹茶クリームとあずきクリームのような色です。





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カガミクリスタルの一輪挿し。






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クロンボ人形。バナナは取り外し可能。

ガラスの菓子瓶、ほか入荷

桜はもう散ってしまいましたが、まだまだ肌寒い日が続きますね。春ならではのほろ苦い芽吹きの数々を食べて、初夏への体をしっかりと作りたいものです。以下、本日までの入荷分の一部をご紹介。なお弊店の商品は毎日随時入荷ですので、ブログへの掲載と同時ではありません。既に店頭で売れてしまったものも含みますのでどうぞご了承くださいませ。




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ビニール編みのかご。ワラビやゼンマイ、野芹やたらの芽など春の味覚を摘みに行きたくなりますね。






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ビニール編みのマガジンラック。キッチュです。






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船舶の信号灯。灯油式です。





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ウエディングドレスと角隠しの婚礼衣装姿のメル子さん、ほかソフビ貯金箱。







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エクアドル土産、クエンカの陶板。エクアドルねぇ…行くことないだろうなぁ…と思います。






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4センチくらいの白い犬の置物。






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木製の簡易本立て。







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耐熱ガラスでおなじみのパイレックス。小花柄の小鉢と深めの中鉢。中鉢はスープにもサラダにもの便利なサイズです。







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マスクメロンのような脚付ガラス灰皿。






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透明切り子のショットグラスと蓋付のシロップ入れ。







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馬型のディナーベル。音の高さがちがいますの。







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鳥型のペーパーナイフ。グッドデザインですねぇ。無駄がなく洒落が効いてて美しい。






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瀬戸クラフトオリジナル手鏡。土ものと鏡、のギャップに心わしづかみ。





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タッパーウェア。





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南部鉄の灰皿。






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15センチくらいのミニチュア家具。







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10センチほどの小さなハサミですが、刃の部分がとても小さく、鼻毛切りバサミのような形です。でも全体にむっくりと厚みのある作りで、何とも言えない握り心地。気持ちいいハサミです…






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美脚の文化人形。






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キスマークをつけられた坊やの貯金箱。ヒョウ柄のような水玉のような中途半端な衣装が可愛いです。20センチほどありますので、まともに貯金すると結構溜まりますね。





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青切り子の花瓶と、赤切り子のショットグラス。ショットグラスの方は非常にカットが美しく見蕩れます。







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木彫りのニワトリ…と見せかけて、エッグスタンド。たかが卵を供するのに、20センチあまりもの木製ニワトリがついてくる無駄具合が見事。






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黒猫フロッキーペン立て。「根性」って最近聞かなくなりましたね。入学祝いにも最適。








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ホヤガラスのガラスプレート。15センチほど。







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書籍「空からみる日本」、「写真で見る戦後日本」。






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アルマイトの蓋付ガラス瓶、各種。大きなほうで25センチほど。

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直立タイプと、斜めに傾いでいるタイプがあります。
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