ケルデル瓶、ほか入荷

以下、本日までの入荷分です。すでに売れてしまったものも含みますのでご了承くださいませ。





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ミシン用椅子。
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斜め具合が作業に最適。ミシンテーブルと合わせてどうぞ。






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ちいさなちいさなセルロイド箱。
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ワンコのついた赤いほうは蓋が蝶番式。





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春らしいエッグスタンド。是非半熟で。






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ケルデル瓶

コンプラ瓶は最近では復刻版もでていてご存じの方も多いかと思います。長崎の波佐見で焼かれた白っぽい徳利様の大ぶりな保存瓶です。醤油用はJAPANSCHZOYAなどのたどたどしいアルファベットが特徴的ですが、幕末ごろから大正年間まで量産されたため出まわる数も多く十数年前までは割と福岡の骨董市でも見かけることがあったように思いますが最近はとんとお目にかかりません。

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そしてこのケルデル瓶コンプラ瓶が生産される前に使われていたもので、キッコーマン社のサイトによりますともともとオランダ船によってもたらされたぶどう酒などの空き壜とされています。ただし数量が少なかったので、その不足を補うために長崎の波佐見や佐賀の伊万里などで生産した陶磁器が用いられるようになり、やがてコンプラ瓶の成立、と相成るようです。おおよそ江戸の文化、文政のころのものということになります。

共箱、おまけにぴったりサイズのコルク栓付。





スカした腕時計3種、入荷…

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オリエントスター。
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3点ともオーバーホール済み。







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小粋でお洒落で小股の切れ上がった女性のようなデザインの土瓶。
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セーエーチャイナ。







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有田焼のトランプ型6角鉢のセット。
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クイーンに牡丹。
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ハートのエース。
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少女マンガのようにアンニュイな表情のキング。

上手い、ウマすぎる。この色数、作るの大変だったよね?と職人の肩をたたきたくなるほどの素晴らしいお皿です。変に格好をつけてない、こうした力のこもった作品をみると現在のデパートの○○衛門がナンボのもんだと思えます。







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昔の病院の薬瓶、大小。
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全部コルク栓付。栓はオリジナルではなくてデッドストックの栓のサイズの合うものをつけていますのでご心配なく。

スナップオンの工具、ほか入荷

本日までの入荷分です。すでに売れてしまったものも含みますのでご了承ください。






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琺瑯のストック缶、大小。





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ガラスコースター。





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ポッコリまるいシロップ入れ。アイスコーヒーに添えて。





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いちごスプーン。
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いちごに牛乳をかけて食べるとき、このスプーンでないとうまくいちごが潰せずにお皿から牛乳がこぼれるのです。





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ミルククラウンのような小皿。
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こんなスタイリングができます。





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西新岩田屋を記念した置時計。右隅に福岡市のマーク入り。
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西新も様変わりしましたねぇ。学生のころは西新ビブレや西新岩田屋、ピラミッドゾーンなどで買い物してましたねぇ…。





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モダーン急須と湯呑のセット。
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急須の形と色合わせも斬新です。
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WAKO CHINA。




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丸ちゃぶ台。脚は折りたたみ可。
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真中がぽっかり空きます。火鉢などを入れて暖をとれます。






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すっきりツマミなしの小引き出し3段。
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中も美品。






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カリタのドリッパー。2?4人用と1?2人用。






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地図ハンカチ。
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これさえあればどこに行っても迷わない。
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地震がなければ釜石市も陸前高田市も気をとめて見ることもなかったのにな…と思うと感慨深いです。






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わかる人にはわかる、スナップオンの工具各種。通常サイズではありません。おおよそ40?50センチくらいあります。
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レンチとジャンボハサミ様のもの…
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わたくし、工具詳細における知識がありません。ごめんなさい。
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このハサミみたいなのだけは、あまりの大きさにチョキン、チョキンしたくなる衝動を抑えられません。なぜ通常よりも大きいというだけでこんなに興奮してしまうのでしょうか?

ノリタケカップ&ソーサー各種入荷

突然ですが、わたくしコーヒー派です。コーヒーの場合はコーヒー用のカップ&ソーサーはもちろんのこと、分厚いマグカップでも抹茶茶碗でもそれぞれ雰囲気が変わって美味しく飲めると思います。でも紅茶の場合は口当たりの薄い磁器のティーカップ&ソーサーを使うのが最良だと思います。またコーヒーと紅茶の兼用カップ&ソーサーもありますが、個人的には口の大きく開いた紅茶専用のティーカップが一番だと思っています。


以下、ノリタケを含むカップ&ソーサー各種、どれでも500円均一です。



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ティーカップの王道、上品な金縁。
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裏印も金色。「GILFORD」




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上品なロイヤルブルーに銀縁。
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「BLUE BELL」
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青い釣り鐘型の上品なお花。



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典型的なマダム向け…小花柄。
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「HONEY]


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同じく小花柄でもこっちはコーヒー向き。
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シックなモノクロームの薔薇。
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「ROSAMOR」


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どこかオリエンタルな雰囲気の錆朱に金彩の薔薇。
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「GOLD HILL」



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限りなくコンサバティブなティーカップ。
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「MARGARET」






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白い小花柄のカップに銀縁。
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「CORNELIA」
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ハマナスのような花ですね。日本的です。




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ピンク色の薔薇。
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「ROSE VILL」



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高潔さ漂うすっきりと白地に銀縁。
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「SILVERDALE」



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青いスグリのようなツタ植物。
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「IVYNE」




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これもコーヒー向き。
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「NINON」




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チューリップのような形のカップに桜のような花柄。
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サンゴチャイナの「CHAPEL ROSE」




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まつぼっくり。意表を突くモチーフです。
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FINE SEYEI CHINAとありますが、愛知県の瀬戸セーエー陶器でしょうか。また松ぼっくりは英語でカスケードパインというのでしょうか。初めて知りました。




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繊細な金彩はハンドペイント。
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洋食器はノリタケの独壇場かと思いきや深川製磁も負けていません。








ノリタケは日本の洋食器の草分け的存在ですが、王道を行く上品なデザインが若い人にはどうもウケないようですが、品質が良く絵柄のモチーフもマーガレットやアイビーなど日本に在来の植物に近いなじみのあるモチーフが多用されていますし、全体にこれ見よがしに美しい絵を描く洋食器とちがいまして、カップの内側やソーサーの中央など一見して見えない部分に絵柄が描いてあるなど、すべてが控えめな日本女性のような食器です。


それぞれお揃いの柄のディナー皿(直径約30cm)もあります。店頭でお尋ねください。

しばらく使ってなかったストーブの使い方

米国人カメラマンの撮った被災地の写真をみていると、30?40年くらいまえのコロナの対流式ストーブにあたっている年配の方々が写っていました。サビだらけできっと永いこと使われてなかったものと思われます。幸いにして芯が残っていたのでしょう。灯油、ガソリンの燃料不足が何よりも気がかりです。

また、関東方面では計画停電によりエアコン、電気ストーブ、オイルヒーター等が使えなくなるということで石油ストーブを使おうと思っている方も多いかと思います。幸いにして自宅に昔使っていたストーブがある!といった場合にも、はたしてこのまま灯油を入れて使ってよいのか?と思う方もいらっしゃるかもしれません。そこでしばらく使っていなかった石油ストーブを使うに当たっての注意点をいくつか述べたいと思います。



1 まずタンク内に古い灯油が残っていないか確認する。

一年以上経った灯油はにおいの原因です。振ってみてチャポチャポいうような場合はタンク(アラジンのようなタンク一体型はストーブごと)を逆さまにして古い灯油を出し切ってください。さらに新しい灯油を注いでタンクを振り洗い流す、という手順でタンク内を洗浄します。ゴミのようなものが出る場合は数回繰り返してください。この時に出た汚い灯油はガソリンスタンドに引き取ってもらいましょう。間違ってもトイレに流したりしないように。




2 芯が上がるかどうか確認する。

つまみをまわしてきちんと芯が上がってくるかどうかを確認します。芯の残量がある場合はそのまま使えます。芯がほとんどない場合や固着して上がって来ない場合は、芯の交換が必要です。固着している場合は、金属切り用のノコギリ刃を差しこみ一周ぐるりと芯をはがすように回します。その後つまみを回しつつ芯を上に引き上げると外れるはずです。新しい芯の取り付け方についてはストーブによって異なりますのでここでは述べません。




3 ホコリや煤を落とす。 

長く使っていないストーブは必ずと言っていいほどホコリや煤が付着しています。ストーブの構造によりけりですが、主に芯回りの網目状の部分は歯ブラシ等で汚れを落としてください。外れるパーツは洗剤で水洗いしてもかまいませんが、必ず完全に乾かしてから装着してください。





4 新しい灯油を給油する。

芯を新しくした場合は、すぐに点火せずに30分以上待って芯に灯油がしみ込むのを待ったあとに点火します。燃え方にムラがないか、変なにおいがしないか等を確認して使ってください。




そのほかの注意点としては…古いストーブには耐震消火装置が付いていないものもあります。関東、東北方面では余震に気をつけてください。また使い慣れていない人の場合、給油のタイミングがつかめない場合があります。何時間つけたらタンクが空になるか把握してください。空焚きは厳禁です。芯がダメになってしまうことがあります。

石油ストーブは安価な燃料で広域を暖められる優れた暖房器具です。正しく使って暖まりましょう。

東京ハットのパナマ帽、ほか入荷

はやくアップしないと今週の営業時間が終わってしまう…とり急ぎ今日までに入荷分を掲載。すでに売れてしまったものも含みますのでご了承くださいませ。




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木製の脚立。大きいです。2メートルはあるかな…

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限りなくジャンクな風合い。






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スコップではなくて、シャベルもしくはシャブルまたはショベル。

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金属部分が折りたためます。

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柄は木製。米国製。







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小さなアルファベットの鏨(たがね)のようなもの…

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なんの道具か知りませんが、用途はいろいろありそうです。

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これも米国製。





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マルティグラスの平鉢、深鉢、コップ。深い紫のマーブルです。






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先日入荷したバタフライテーブルの色違い。

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ナチュラルな木色。

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米国製。最近なんだか米国製品が多いような気がしますが、当店は主に日本の古道具を扱う古道具店です。念のため。






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スタンド灰皿。

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MADE IN 東京。





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秤。

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谷本式自動秤。







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ブリキのジョウロ。ジョウロってホームセンターに行ってもなかなかいいものに出会いませんね。入る水の容量や放水の穴の数や大きさとか…育てている植物によってかなり要望が異なると思うのでもっと種類が豊富にあっていいと思う商品のひとつです。得てして古いジョウロは春雨の様にふんわりした柔らかな放水ができるものが多いので好きです。






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セパレート型ウッドプレート。個人的にはハイボールとジャンボコーンの組み合わせで。






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ブナコボウル。グッドデザイン賞をもらっているんですね、これ。木だから軽いし肌馴染みがいいです。でも透明漆でなくてウレタン塗装なんですね。漆だともっといいのになと思います。





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東京ハットの本パナマ帽。箱はSTETSON、米国の老舗ウエスタンハットメーカーです。

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帽子のタグにもサウスアメリカンマテリアルズとありますので今風に言うと東京ハットとのコラボなのかもしれませんが良く知りません。東京ハットは日本の帽子メーカーでは最も歴史あるところではないでしょうかね?現在もありますが社名が変わっています。とにかく本物のパナマ帽は高いですから…状態も良くサイズの合う人にはおすすめです。





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木製ハンガー各種。

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プラスチックよりかは木製がいいですね。趣があって。







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まん丸の卓上照明。

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大きさは、人の頭大です。コードにオンオフの切り替えスイッチ付。







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赤ん坊用の籐椅子。

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丸椅子と比べてこの大きさ。かなり小さいです。









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ニワトリ型エッグスタンド。

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RCノリタケ。






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底の丸い切子コップ2種。





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シェル型大鉢、色違いで3種。






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ごく小さい合皮張りの腰掛け。ベビーチェア並の小ささなので椅子というよりも踏み台もしくは腰掛け。

米国製バタフライテーブル、ほか入荷

電気の復旧しない被災地では、暖をとる方法として石油ストーブが最も多く使われているようですね。福岡の当店にも「まだ石油ストーブ売ってますか?」という問い合わせがちらほらあります。災害時対策のためにわざわざ買う必要はないと思いますが、年若い方の中にはエアコン育ちで石油ストーブの使い方を知らない人もたくさんいますので、石油ストーブの正しい使い方は知っていたほうがいいかもしれませんね…去年の暮れに石油ストーブの件でお電話で問い合わせくださった仙台市の方、若林区と仰っていましたがご無事でしょうか。心配しています…






以下、本日入荷分です。


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歌います。心をこめて。






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イカリの模型。






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陶製の眠り猫置物。

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ピンクのお鼻と赤い首輪…

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この後ろ姿には涙が出そうですが…

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底面をひっくり返してご覧になる場合は18歳以上であることを証明するものを提示してください。







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ひょうたん型ローテーブル。

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緑青のペンキがはがれてジャンクな風情。






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二股フォークセット。





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水玉湯呑。







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ブルーのチェック小皿。博多座5月公演のサブちゃんとお揃いです。






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小さなガラスケース。

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棚板一枚の2段。

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ダイヤモンド乾電池…買い占め反対。







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木製天板のバタフライテーブル。

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天板開いたところ。脚はコロコロついてますのでラクラク移動できます。

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天板下のレバーを上げるとコロが上がって脚が固定されます。

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デザインは同じで色味が若干異なります。青味の強い色と緑味の強い色の2台入荷。

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米国製らしい頑強なつくり。







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ポップなオレンジのガラスコップ。

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色は鮮やかですが、手に持ったときの感触やガラスの透け感などの繊細さは日本製ならでは。






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カラフルなタッパーウェアー、4色。

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広くて浅い、冷蔵庫にも収納しやすい形です。

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デッドストックです。







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裂織(さきおり)のバスマット。

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思わず懐かしい!と呟いてしまう人も多いことでしょう。安価で80年代にはどの家庭にもあったような気がします。よくよく見ると美しいのです。

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端が切りっぱなしというのがポイントで、乾きが早いのです。

精工舎、愛知時計ほか入荷

毎日、自分の身の丈に合った「自分にできること」を模索しています。夫は今日も早朝からゴミにまみれて奮闘中です…。以下、本日までの入荷分ご案内。




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かなりエッジの効いた小ぶりのガラス製卓上置き時計。

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この重厚感。黒い部分はガラス製。たまにウランガラスとか半透明の黄緑色、水色のものを見かけますが、不透明な真っ黒いガラス、というのは初めて見ました。上品な桔梗のような花柄が金彩で描かれていますが、これは漆器の沈金をイメージしたものでしょう。黒と金の対比がとても美しく気品あるデザインです。

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精工舎製。オーバーホール済み。そのまま使えます。








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コンパクトな愛知時計の壁掛け時計。

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これもかなりオシャレ度の高い洗練されたデザインの時計です。一般的な壁掛け時計よりもふた回りほど小さいサイズで、木製ですが、金属のような質感の鉛色に彩色されています。

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手巻きですよ。オーバーホール済み。

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一般的な時計と比べると、約3分の2サイズ。







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クラシックな木製ラジオ。

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あまりの状態の良さにお飾り風ですが、しっかりと現役。AM、FM、短波!まで入ります。

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ナショナル製。オーバーホール済み。







小物類は明日から順次入荷します…