1尺2寸の秘密

ここだけ正月の様だねと好評の「漆器まつり」、今週の日曜日19日までの開催となっております。遅ればせながら商品詳細を。お茶の懐石道具などもございますが、よくあるセット売りではなくすべてバラ売りです。おひとつから好きな数だけお求めください。以下、すでに売れてしまった分も含みますのでどうぞご了承くださいませ。




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輪島塗のお櫃(ひつ)2000円、とその台。しゃもじ500円。





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蒔絵入りの脚付のお膳、懸盤(かけばん)。

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お正月くらいはこういうお膳で食事をするのも楽しいです。このお膳は3つがサイズ違いでキレイに重ねられるので省スペース。3つで3000円。

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輪島塗のお箸。

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お箸の数え方は、いちぜん、にぜん…ですね。お膳のぜん、からきているのでしょう。

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東山造の銘入りお魚箸置。






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若狭塗(わかさぬり)の半月形の会席膳、折敷(おしき)。

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お箸などでよく見かける若狭塗の特徴は、この美しい文様ですね。変わり塗の一種で、卵の殻の粉末やもみ殻などを蒔いてその上に漆や金箔などを貼り、さらに漆を塗って最後に削って下の文様を出すという非常に凝った手間暇のかかるものです。

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ごく低い脚の付いている会席膳を、貴人膳や胡桃(くるみ)足と呼びますが…

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本当にクルミがついています。





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懐石の道具、引杯(ひきさかづき)とその台。

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これも輪島塗。とても上質な肌合いです。








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布着せ本堅地の輪島塗会席膳。使い勝手の良い無地の黒で大きさは2種。ともに1枚600円。

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おなじく輪島塗の会席膳。こちらは布着せ大極上本堅地、とあります。豪勢な感じです。大きさは2種。どちらも1枚1500円。大きなほうは全部で7枚あって、うち1枚の絵柄がほんの少し異なります。間違い探し程度の差ですが粋な計らいだとおもいます。

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沈金(ちんきん)という技法で描かれた金色の桜。

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うっすらと浮かび上がるのは沈銀。

お膳にまつわる面白い話をひとつ。お皿なども6寸皿などと称しますが、そのサイズは?ではなく尺貫法で呼ばれることがあります。会席膳はそのほとんどが1尺2寸です。この寸法は約36センチですが、一般的な着物の反物の幅と同じです。これが何を表すかというと、かつての日本人の腰の幅がこれを基本としていました。さらに1尺2寸のお膳に両手の拳の厚さを加えると、肩幅の1尺5寸(約45?)となります。つまり、京間(近畿地方で主に行われた建築における柱間(はしらま)の基準寸法)の廊下の幅3尺(約90?)は、膳を両手で持った二人がすれ違うことができる幅に作られているのだそうです。お膳がかつては平常にも使われたごく身近な道具であったことや尺貫法が日本人の体に即した寸法となっていることがわかります。





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洗朱(あらいしゅ)のお屠蘇セット。2段の小さな重箱付。全部セットで500円。

朱色の漆は朱漆(しゅうるし)と言いまして彩漆(いろうるし)の一種ですが、飴色半透明の透漆(すきうるし)に、硫化水銀を練り混ぜたものです。濃い朱を本朱(ほんしゅ)、淡くなるにつれて洗朱(あらいしゅ)、赤口(あかぐち)、淡口(あわぐち)、黄口(きぐち)と呼びます。





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木地呂塗(きじろぬり)の丸型弁当箱1000円。

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木目の美しさを活かすために透漆を塗った、透けた感じを強調する漆塗りです。お誂えの木綿の共袋付。





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緑色の彩漆を塗った輪島塗の3段弁当箱。共袋付で2000円。全部で8個あります。

弁当箱というのは江戸文化を象徴するものと言われ、観桜、観楓(かんぷう)など行楽には必須のお弁当を入れる容器として、丈夫で軽い漆器は最適の素材です。

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内側は洗朱。一番下はたっぷりご飯が入るよう十分な深さがあります。暮しの手帖で同じような輪島塗の2段弁当箱を17000円ほどで今でも売っています。






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つや消し2度塗り本堅地の輪島塗湯桶500円。鳥すきやお鍋など煮詰まってくるお料理におだしやお水を差すのにもちょうどよいのです。






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輪島塗の小さな椀、箸洗い。これからの季節、美味しい棒寿司をたべるときなどに、ちょっとお吸い物があると幸せですね。粉末の松茸のお吸い物でも…

漆器の手入れ

「漆器は扱い方がわからないから・・・」

「漆器は扱いが面倒だから・・・」

「漆器は高級だから・・・」


以上のような理由で、漆器を毛嫌いする人も多いようです。当店の「漆器まつり」開催前にもよく来ていただくお客様には事前にお知らせしておいたのですが、同じような理由で消極的な意見が多かったのです。当店は古道具屋ですから漆器製造の流通や業界には全く関わりがありません。その立場にあるからこそ今回はひとつの提案をしています。


コンビニエンスストアの台頭により食器を使わないで食事を済ませる人が増えていることは事実ですが、ほとんどの日本人はお米を食べるための椀と味噌汁を飲むための椀とお箸、の3つは自分専用のものを持っている人がほとんどでしょう。100均のお店で揃えれば300円で済む話です。その3つともに漆器のものを使っている人は少ないかもしれませんが、少なくとも汁椀だけは漆器を使っている、という人が多いのではないでしょうか?


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そこで今回当店の「漆器まつり」では、「布着せ本堅地、輪島塗の無地の黒い椀」を4デザイン計40個ご用意しております。価格はどれでも一客800円也。

いずれも明治大正期の古いものですが、天然木の椀に丁寧な下地を施した上に天然の漆を塗った輪島塗りのお椀です。現在製造されているものなら一客が1万円はします。漆塗り製品の中でも最も堅牢だといわれる本堅地(ほんかたじ)は、約25の工程を経て約1年かかって作られます。お椀ひとつが1万円、高いと思うかもしれませんがそれだけ手間暇のかかったものですから当然の値段です。

現在では食生活の多様化に伴い漆器の需要は低迷しています。そうなるともちろん古道具市場においても日常用の漆器類の価格はとても安価に取引されています。売る側も、漆器は今売れないよ?と口をそろえて言います。しかしそれは売る側の怠慢も大いにあるのだと思っています。現行品を無理に低価格で販売するのは製品の質にしわ寄せがきますが、古いものならばホンモノでも安価に手に入れることができます。ほんものを実際に使うことでわかることは多いのです。騙されたと思って、この輪島塗のお椀を1年間使ってみて欲しいと思います。最初に上げた漆器に関するイメージが本当かどうかがわかります。そしてその良さがわかったら、ぜひとも今現在ホンモノの漆器作りをしているひとからその商品を買っていただきたいと思っています。

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大きさ、形は4種で若干異なります。できれば2種をお求めいただき「飯椀と汁椀」として使ってもらえればと思います。

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2客あれば、蓋になっているものを平椀として使えば全部で4つの椀になります。つまり、これだけで1汁2菜の食事ができます。一番大きな器に白いご飯、2番目にお味噌汁、平椀にお漬物と菜っ葉の煮たの…はもちろんのこと、今日は豚汁がメインだという日は、一番大きな器に汁を盛ってもよいでしょう。かしこまった茶懐石でもなし、アイスクリームやチョコレートを盛っても良いですし何より自由に楽しんで欲しいと思います。


ホンモノの漆器は丈夫です。ただし現代生活では「丈夫」ということを、雑な扱いに耐えるという意味での「頑丈さ」とはき違えている人も多いのです。大事に扱えば長い年月美しさを保ちます。ここでいう「大事に扱う」というのは、「ハレモノに触るように扱う」というのとも異なります。かといって「気軽に使ってほしい」というのを「粗雑に扱っても大丈夫」と解釈するのも間違っています。



そこで「漆器の扱い方」として個人的に提案するのは、普通に使うことです。スポンジに洗剤をつけてキレイに洗ってください。そのまま自然乾燥する、というのでもまあよいでしょう。最後は他の食器と同じでフキンで水気を拭って食器棚に戻します。何も特別なことは必要ありません。逆にそんなことでは物足りない、もっときちんとお手入れしたい。というのであれば、しっかり洗ってすすぎはぬるま湯で、水気を切ったら柔らなフキンで拭きあげ、最後は絹の布で磨くとよいでしょう。うっとりするほど艶がでます。今回「漆器まつり」期間中にお求めいただいたお客様には磨き上げ用の絹布を差し上げております。数に限りがございますのでお早めにどうぞ…

本日より「漆器まつり」開催!

さてさてあわただしい師走を迎え、お正月の準備もそろそろ…という時期になりました。本日12月11日より19日(日)まで、当店におきまして「漆器まつり」を開催いたします。

実用的な布着本堅地の輪島塗製品各種、汁椀、飯椀をはじめ、お正月用の屠蘇器や重箱、工芸品としても楽しめる絢爛な金蒔絵椀など幅広く品揃えしております。扱いの煩雑さを理由に敬遠されがちな漆器ですが、品質の良い漆器は堅牢です。普通にお使いの食器と同等に扱っていただいて何ら問題ありません。というより、実際は割れものの陶器や磁器よりも丈夫です。ぜひともわたくしども日本人の日常の食卓に本物の漆器を取り入れてほしいという願いを込めまして、前回の「和食器まつり」同様に100円からのお求めやすい価格帯にてご提供いたします。デパートの漆器売り場をご覧になった後にでも是非お立ち寄りくださいませ。

追々商品はご紹介してまいりますが、一部抜粋。

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輪島塗の鯉が金蒔絵で描かれている汁椀。

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可愛らしい千鳥の朱塗りの汁椀。一客300円也。

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外側が緑色、内側が朱塗りの輪島塗3段弁当箱。ぴったり入る木綿の共袋付でひと揃い2000円なり。

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デパートでよく見かけるピカピカすぎる合成漆器のお屠蘇セット。

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誰でもお殿様気分が味わえる箱膳。

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謡(うたい)の本が蒔絵された絢爛な汁椀の一部。10客ありますが、その椀の蓋と本体にはそれぞれすべて異なった蒔絵が施されています。


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ニセモノからホンモノまで幅広く品揃え。本来その手間隙を考えるととても高価な漆器ですが、ここは古いものゆえのお求めやすい価格帯にてご用意しております。何かと忙しい時期ですが、どうぞお誘い合わせのうえお立ち寄りくださいませ。



「漆器まつり」

日時   平成22年12月11日(土)?19日(日)

会場   古道具のささや
      福岡市中央区平尾1?12?2

電話   092?531?4373(午後2時より8時まで)


STRIPTEASE写真集、ほか入荷

以下、昨日までの入荷分です。



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古い電球いろいろ。

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各社のエンブレムが楽しめます。これは「マツダ」

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「友愛」だれかが言ってたスローガンのようです。

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「コクヨ」

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「東芝」

「古い電球って使えるんですか?」と聞かれますが、使えます。しかも、現行販売のPSEマーク付きの白熱球よりも寿命が長いものがあります。新しく買ってきた電球と古いものを同時に使い始めても、古いもののほうが長持ちするんですね。なぜでしょうか?最近のものはすぐ切れるように作ってあるのでしょうか。歯痒いのです。そして、最も違うのは光そのもの。やわらかい生き物のような光り方をしますね。嘘だと思う人はどうぞお試しを。






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つるりとしたお湯呑。

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上品なブドウ柄。

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ノリタケ製。





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モダーンな柄のカップ。

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東海製陶?製。






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モダーン徳利とお猪口。







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茶卓。いよいよ明日から「漆器まつり」ですよ…







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なんだか珍しい「へた」付の茶卓。






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前回入荷した時は、鍵置きやアクセサリートレーとして問い合わせ殺到した鹿トレー。







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木製の2ドア冷蔵庫。

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中身はオリジナルのまま。







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1964年東京オリンピック年の、つめきり。品質はたしかなフェザー製。







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紫檀のお箸ケース。

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一本ずつ収納の周到さ。





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STRIPTEASE(ストリップショー)の写真集。

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卑猥さの微塵もないスポーツのようなストリップショー。

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皆が服を着てる所であえて脱ぐのがいいのでしょう。

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裏表紙。もっと見たい人は店頭まで。






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電球の見えないすっぽり覆うタイプの照明。狭い和室には向きませんが、天井の高いマンションや広いお部屋にとても映えます。

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金具部分は真鍮。






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壁掛けクロネコ。






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頭巾こけし。

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シマシマのモダーン頭巾です。






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フグトリオ。

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思わず接吻したくなるほど愛らしい口元。

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実はフグ笛です。思いがけず立派な澄んだ音がします。

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驚いたような口が愛らしいです。

プレスガラス食器類入荷

以下、直近入荷分のガラス類です。お知らせまでに…


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紫のプレスガラス中鉢。

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水玉模様の切り子コップ。





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水色ガラスコップ。






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ブドウ柄の切り子コップ。





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青緑色のうすいうすい切子コップ。





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色違いのコップ。チューリップ形で手にフィット。






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透明ガラス中鉢。

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アデリアタイプ。割と厚手。





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勿忘草(わすれなぐさ)色、のプレスガラス中鉢。







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蓋付ガラス瓶、大と小。






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プレスガラスインク壺。






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紫色の花瓶。こういうの、若い人って何の気なしにワインクーラーにします!とか言って買って行ってくれるんですね。その柔軟さにハッとさせられます。







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水色のプレスガラス平鉢。





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↑と色違い。いちおう透明色ですが、緑がかっています。






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カットが美しい紫色の平鉢。






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ガラス鉢、大、中、小。入れ子になります。





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スモーキーな苔(こけ)色の手付ガラスコップ。





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小さなリキュールグラス。バランス良く作られているので写真で見ると小さく見えません。





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琥珀色のショットグラス。





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曙(あけぼの)色の多角ショットグラス。

石油ストーブ完売のおしらせ

みぞれまじりの雨が降っておりますが、本格的に寒くなってまいりました。例年ならば年をまたいでも各種ストーブの入荷が続くところですが、今年は都合により追加の入荷は予定がございません。そしてTwitterでもお知らせしておりましたが、全機種のストーブがすでに完売しております。ストーブを探しに来たんですが…と言ってご来店いただく方には大変申し訳ございませんが、どうぞご了承のほどよろしくお願い奉ります。


以上、お知らせまでに。

フロアスタンド、ほか入荷

以下、昨日までの入荷分です。



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優雅なフロアスタンド。

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ドレープが美しいのです。






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小さなクロネコの置物。






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つぼ。






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資生堂の鏡。

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カガミ面は美品。








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2段積みの本箱。

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上品な細工がそこかしこに。

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上段は観音開き戸にスズランの細工。

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観音開きの戸はダイヤガラス入り。

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下段は琳派系の大胆な細工。

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一番下は引き出しふたつ。過剰でない装飾は好ましいものです。







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柔らかいベビーピンクのカップ&ソーサー。

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お皿は変形三角形。

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東洋陶器製。






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モダーンな配色のカップ&ソーサー。

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カップは白で口に金彩。置き皿は真紅。

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ノリタケ製。






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小皿と醤油差し。

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名古屋製陶所製。







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脚付リキュールグラス。

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リキュールグラス、ショットグラス、各種追加で入荷。






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ガラスコースター。

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意外にも、筏に船頭さんの古典柄。






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カリタの一人用ドリッパー。

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3つ穴。







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白魚箸置き。






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セパレート皿。個人的にはピスタチオとアーモンドをおつまみに。

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白山陶器製。







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美味しい手作りソースやドレッシングを入れたいガラス器。





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薄くて軽い陶製片口。

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大変持ち心地のよい不思議な器です。

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シンプルな白色なので用途を考えるほうが楽しみですね。







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銀行系ソフビ人形。

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定番の貯金箱。三井銀行と三和銀行の申し子たち。






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腕時計。オメガ、セイコー、追加で入荷。ジャンク品です。






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米国人少女らしき土人形。壁掛け用フック付。

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意外と美人。