商品入荷のおしらせ

ぼちぼち入荷です。


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ガラス食器いろいろ入荷してます。この季節ガラスは寒々しいので写真はあえて掲載しません。店頭にてどうぞ。




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大きな蓋付のガラス瓶。



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先日お知らせしておいたとんび。もう一枚入荷してます。色はどちらも黒です。厚手のウール素材で、襟のつくりが若干違いますがよく似てます。




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踏み台。2段のものはよくありますが、わたしも含め小柄な人には高さが足りないのです。いつも踏み台の上に椅子を置いたりして、ひっくり返る元になるわけですが・・・これならニッセンのストーブより上背がありますので、小柄な奥様でも、デッドスペースになりがちな押入れの最上段に背が届きます。メタボな夫には踏み台昇降運動もさせられて一石二鳥。




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軽快な小机。サイドテーブルに。








「太陽」 のはなし

1968年前後の「太陽」、大量入荷してます。


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現在は別冊太陽が発刊されていますが、「太陽」 は1963年に“日本初の本格的グラフィック月刊誌”として創刊した雑誌です。かなり大胆な写真と内容で雑誌と呼ぶのが恐れ多いほどの内容の濃密さです。現在発行されているもろもろの雑誌の、ぺらっぺらの要約すると原稿用紙一枚くらいになってしまうのではないかと思われる内容のなさ、に辟易としている方々に是非とも読んで欲しい一品です。


寄稿する人々の名前を名前を並べてみると、武者小路実篤、澁澤龍彦、幸田文、金子光晴、新田次郎、池田満寿夫、永六輔、森茉莉、壇一雄・・・など、もうそれはそれは錚錚たるメンバーなわけです。


世界の旅のコーナーも様々な国のディープな側面を斬新に切り取った内容で、まったくもって今日の雑誌の旅行特集は屁のようだと感じざるをえませんね。そして特筆すべきはやはり写真の力強さ。

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ガンジスの特集より参考写真その一。

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その二。

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死体写真ではありません。念のため。







そして忘れてならないのが、この年代の広告のおもしろさです。

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毎号毎号、裏表紙には新車が登場。

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たくましい。経済成長の勢いを体感できます。






どうでしょう、読んでみたくなりませんか?一度お手にとってご覧くださいませ。暮しの手帖もいいけど太陽もおすすめ、よ。


商品入荷のお知らせ

最近入荷の商品を一部ご紹介します。


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机。黄色いです。竹を割ったようなスッパリしたデザインです。


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よくあるようでなかなかないデザインですね。




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文机その一。


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その二。ご予算とお好みに合わせてお選びください。




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これ、何ですか?とよく聞かれるんです。柵の中に赤ん坊を入れる・・・のではありません。火鉢を入れます。皆で輪になって手をあたためるわけです。グリーンネックレスとかの垂れ下がる観葉植物の鉢を入れてもきれいでしょうね。

以前関東方面で火鉢ブームがひとなみあったそうですが、結局九州までは届きませんでしたね。でも火鉢専門店なるものもネット上にあり全国区での盛り上がりを期待しています。



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小引き出し。お針箱にどうぞ。またはへそくり保管庫に。昔の女性は、夫がまず開けることのないお針箱にへそくりを隠したんですが、いまはそんなところに隠す人も少なくなったでしょうね。



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水筒です。米軍の。







ニッセンストーブ2種入荷

3連休いかがお過ごしでしょうか。当店は明日24日は定休日です。月曜日は箱崎の骨董市がありますが、あいにくのお天気のようですね。お出かけになる方は防寒対策を万全に。



日本代表ともいえる、日本船燈、ニッセン石油ストーブ2種入荷してます。



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胴が卵型の大きなタイプです。アラジン、パーフェクション、バーラーなど当店で取り扱いのあるストーブの中で最も熱量の大きな6000キロカロリー。普通のストーブ2台分の暖かさ。洋間の場合24畳まで暖まります。また、ほかのストーブにはない火力調節が出来ますので4畳半から使えます。

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かなりの美品です。ぴかぴか。


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ニッセンが入荷するたびにたのしみなのが、タンクの色。以前入荷した柿色のものから朱赤、紅赤、柿茶・・・と微妙に色が違って楽しいのです。これは、茶。卵色との配色でとても落ち着いた印象を与えます。


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以前入荷したものと見比べてみると歴然と。印象が違いますね。





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そしてガラスホヤのタイプ。まぶしいほどのみかん色。パーフェクションと同じく筒がガラスのため明るく、お部屋の明かりを消しても照明代わりになります。

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これもまたとないほどの美品です。


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これは新しいほうのタイプなので、単一の乾電池2本を装着して、このレバーを押しますと・・・

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点火コイルで種火がつきまして

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手を離せば、一気に着火。マッチを使う手間いらず。めんどくさがりの方にもおすすめ。

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灯油の値段も去年並みに落ち着いてきましたし、ストーブのある生活。如何でしょうか?

商品入荷のおしらせ

最近入荷した商品もろもろです。


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金属の茶托。

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意外とどんな湯飲みにも合わせやすいです。白磁の湯飲みをこれに乗せてコーヒーでも映えますね。



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これも金属製の水注。、ポット、ピッチャーに。いい具合のこなれた経年感がステキです

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よくよく見ると、カッコいい装飾がついています。圧倒的な存在感にシビレル。




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トルソー。



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大根型の大根おろしがね。陶器です。かなり目が立っていますのでシャリシャリおろせます。


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このデザインだと大きめの時計をイメージしますが、これはかなり小さくてインパクト有。



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たまにはカメラ。



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ケントの高級羽根箒。鴨です、カモ。



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ヤカン。一見なんでもないようですが、無骨なスタイルと渋い色。もうステンレスには戻れません。




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世界標準鉋。かんな、です。何でもメイド・イン・メキシコらしいです。押し鉋ですが、世界中で共通して鉋や鋸は押して使うものなんだそうで。日本だけが手前に引いて使う鉋らしいですね。



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今年もとんび入荷。インバネスコートです。とんびは背の高い人にはとっても似合います。背の低い人にも・・・それなりに様になります。このコートで、170センチくらいの人にちょうどいいでしょう。和服はもちろん洋装にも合いますので、是非一度羽織ってみてください。足元まですっぽり覆いますので暖かいですよ。去年も書きましたが新品だと今10万円くらいしますのでね。当店では8000円からご用意してございます。近々もう一着入荷予定。






玉磨かざれば光らず

昨日に輪をかけてさむいですね。みなさま是非ストーブを使って暖かくなりましょう。昨日はアラジンのメンテナンスについてお話しましたが、今日はパーフェクションについて。


パーフェクションは、アラジンのように現行品がないので古道具店やリサイクル、もしくはインターネットなどで購入することになると思いますが、念願のパーフェクションを手に入れた方、説明書はついておりましたでしょうか?なかなかストーブとセットで手に入ることが少ないと思いますが、一応説明書は存在します。

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日本の総代理店発行の物です。



パーフェクションという名前のとおり、取り扱いが極めて簡単な上ほかに類のない経済性、耐久性、優美、安全性を兼ね備えたオイルヒーターです・・・というのが、売りのこのストーブ。説明書の内容も至極簡単なものです。芯の取替え方法まで載ってはいるものの、普通の人が見ても自分で交換するのはほぼ無理だと思います。あまりに簡素な説明。日常的に行う簡単なお手入れ法として以下のような文面がありますので抜粋して掲載しますと・・・




パーフェクションオイルヒーターの上手なご使用法

「玉磨かざれば光らず」のたとえ通りどんな名器もお手入れは必要です。完全という意味のパーフェクションオイルヒーターを日常のごく簡単なお手入れとご注意でパーフェクトにご使用ください。

1、芯を長持ちさせるためには油を切らさないことが第一の条件です。一日1?2回位時間を定めて給油するのも一方法です。この方法で四年間唯一本の芯で過ごした実績をお持ちの方がたくさんおられます。(こけし注*時間を決めて毎日給油するといいっていうのは・・どうかなぁ。芯の持ちにはさほど影響しないと思いますけどね。それより正常炎で使うことの方が大事だと思う。まともに使えばたしかに4年は使えます。)

2、ヤカン、鍋等をヒーターの上に置くときは十分に注意しましょう。ヒーターを傷つけたり沸騰したお湯がこぼれてガラスにヒビを入らせたりすることになります。(こけし注*ネットオークションなどでガラスにヒビの入ったものが出品されていますが、それはこのように上に乗せたものの吹き零れでしょう。ホーローははがれてくるし火力が強く吹き零れやすいので個人的にもヤカンなどを載せるのはお勧めしませんね。)

3、給油のときにスプレッダーやギャラリーの煤やほこりをまめに払いましょう。石油缶のそばにブラシ、軍手、布切れ等をいつも用意しておきましょう。

4、耐熱ガラスが曇ったときにはヒーターの上部を倒し遮熱板の丸い穴から手を入れ、布でおふき取りください。




と、以上です。要は日常のお手入れは、芯周りのギャラリーとスプレッダーの煤とほこりを取るというのが一番だと書いてあります。いずれも網状の部分なのでハブラシのようなもので払ってあげるといいでしょう。説明書には以上ですが、ワンシーズン使った位になると、芯の上部にも煤状の燃えカスのようなものがぽちぽちと出てきますから、これも鋏でカットしてあげると正常な燃焼を助けます。

いずれにしてもアラジンほど掃除にも手間がかかりませんので使いやすいストーブだと思います。不精な人にはアラジンよりもパーフェクションのほうがいいかもしれませんね。





ストーブ使い初め

一気に寒くなりましたね。今日急いで灯油を買いに行って、押入れにしまっておいた石油ストーブを出してみた・・・なんて方も多いことでしょう。どうでしょう。どきどきしませんか?なんとなく面倒で今年の春ごろにお手入れせずにビニールだけかぶせて押入れに突っ込み、なかったことにしていませんか?もし、使いっぱなしで収納してしまった人は、まずお掃除からはじめましょう。







まずは一番流通量が多いと思われるアラジンストーブの掃除。

説明書をお持ちでない方も、日本エー・アイ・シーのホームページhttp://www.aladdin-aic.com/を見ると掃除のしかたもちゃんと載ってます。しかも、週に一回以上の掃除を推奨しているところが他の石油ストーブと違って神経質なところです。構造上、内炎板と外炎板にほこり等が溜まりやすいのです。

毎日使っていると、部分的に、ぴょこっとオレンジの炎が出ているという状態になってきます。これはもう不可避ですが、ブラシでほこり、ごみを取り除いても改善しない場合があります。


そんな時どうするかというと

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これ。しんクリーナーまたの名をウイッグクリーナー。を使います。

この部品自体は日本エー・アイ・シーのHPでも量販店でも購入できるようですが、使い方がちょっと・・・文章で説明するのが難しい。要はへこみにあわせてクリクリと回転させると,アーラきれいにごみがとれっちゃった!!!となります。



ちなみに、上記のは現行品アラジンのクリーナーですが

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15型など古いタイプにはこの鉄製のものがあります。


とにかく、アラジンは掃除!そうじが大事!


きれいになったところで、灯油を入れましょう。できれば新しい灯油を使用してください。今年の春ごろに買ったものであれば使えないこともありませんが、多少の嫌なにおいは我慢しなければならないでしょう。2年以上前とかは駄目です。ちゃんと捨ててから新しいのを給油しましょう。そして給油してから一時間ほど置いて、芯を上げてください。灯油をしみこませるためです。もし、ハンドルを回しても堅い、出てこない、などというときは無理に回さないでください。錆がきていて、芯が固着している場合があります。無理に回すとギアが壊れて使えなくなりますので、分解清掃が出来るところに相談してください。